パピー・夢農園 ブルーベリー栽培の紹介

農園日誌はブログに移行しました。

 

パピー・夢農園blog ブルーベリー畑で夢気分

 

 

■6月3日
 (最低気温12℃、最高気温20℃)
 パトリオット・・・ブルーベリー栽培を始めた当初から栽培している品種です。豊産ですが粒ぞろいが悪い、雨が降ると実が割れる、マメコガネが集中して付きやすい、など悪い面ばかり目について主列から除外しております。でもこの品種、水切れにはめっぽう強いですし、ポット苗がコガネ幼虫の食害に遭っても養生すればみごとに復活します。不織布ポット植えの成木は畑の端など空いている場所を点々と引っ越しさせていますが樹勢は衰えません。超扁平の大粒果実は独特の風味を持つので個性的な名脇役という感じで大切に育てています。
 ↓パトリオット
 

 

 昨年導入したサザン系品種の「ノーマン」「サミット」は実付きが良いので期待したいと思います。
 ↓左:ノーマン、右:サミット 

 

 サクランボが色付いてきました。毎年鳥たちに食されてしまい人間が食べるのは10粒程度でしたが、防鳥ネットで囲ったので鳥たちには残念な思いをさせています。
 

 

 

産直へ出品
東松島市のHarappaさんへブルーベリー苗木、果実などを出品させていただきます。

 

 

 

■5月27日
 (最低気温14℃、最高気温18℃)
 午前中雨が降り肌寒い一日でした。ここ数日の雨がブルーベリー達には恵みの雨となりました。拡張エリアは不織布ポットを使ったチップ栽培で育てています。
ハイブッシュ系の実がだいぶ膨らんできました。
 ↓エチョータ
 

 

 防鳥ネットの設置が概ね完成しました。細部の調整などが残っていますが、とりあえず鳥の侵入を防げる状態になりました。
 

 

 

 

■5月16日
 (最低気温12℃、最高気温20℃)
 久々の快晴、予想通りニホンミツバチが分蜂しました。午前10時半頃にブンブンと大群が空に舞い始め、やがて庭の松の木に蜂球を作りました。庭に設置した2個の待ち箱にはなかなか探索蜂が集まらないので他所に行かれてしまうのではと気を揉みながら様子を見ていると、やがて数匹の探索蜂がそれぞれの待ち箱に集まり新居の吟味。午後2時頃、決定した新居上空での乱舞が始まり、待ち箱に吸い込まれるようにスムースな入居の儀となり一安心。
2種類の巣箱を設置しており、今回入居した巣箱は「重箱式」です。 引き続き「巣枠式」単独での誘引を行います。

 

 

 

■5月10日
 (最低気温13℃、最高気温16℃)
 既に宮城県内でもニホンミツバチの分蜂が確認されておりますが、こちらの待ち箱へは探索蜂も来ておりません。 巣箱では役目を終えた雄蜂の追い出しが始まっており、分蜂が近いと思われます。ハチ逹の気持ちを考えて待ち箱の置き場所を決めているので、他所へ行かず此処にとどまって欲しいものです。

 

 

■5月6日
 (最低気温13℃、最高気温16℃)
 あまり気温は上がりませんでしたが、ハイブッシュ系の開花が進んでおります。昨年導入したSハイブッシュ系の「サミット」「ビューフォート」「ノーマン」「サウザンスプレンダー」を今期から結実させてみます。
(左:サミット、右:ビューフォート) 

 

(左:ノーマン、右:サウザンスプレンダー)

 

 

■4月16日
 (最低気温9℃、最高気温25℃)
 朝は快晴!一気に気温が上昇しました。夜になってもあまり気温が下がらないので植物逹の成長が促されます。 ようやく庭の桜が満開となりました。隣の梅も満開です。梅は早い年では2月に咲き出すこともあるのですが、今年はとても遅くなりました。 
↓満開の桜と梅
 

 

ブルーベリーも昨年より遅くなりましたが、少しずつ膨らんできました。ハナンズチョイスはもうすぐ開花しそうです。
↓左:ハナンズチョイス  右:スパルタン 

 

ブルーベリー畑の古い防鳥ネットで使用していたポールやネットを撤去し、新たに単管パイプでのネットを設置しようと作業に取り掛かりました。ネット沿いに敷いていた防草シートは雑草が貫通し剥がすのがたいへんでした。シートの上に土が少しでも溜まるとそこから雑草が生えてきて、放っておくと2〜3年で用を足さなくなってしまいます。同防草シートの在庫がいっぱいあるので、とりあえず今回もネット沿いに同じシートを敷くことにしますが、こまめにシート周りのメンテを行うことで延命しようと思います。

 

 

 

■4月13日
 (最低気温2.9℃、最高気温10.7℃)
 寒気が入り寒い日が続いています。庭の桜も開花は遅れているようです。昨年は4/10には満開となっていましたが、今年はようやく花芽が膨らんできたところです。桜が満開となればようやく気温も安定する時期といえ、周囲の農家もいよいよ忙しくなります。予報では寒波は今日までで明日からは気温が上昇するそうです。
 

 

 

 

 

■4月8日
 (最低気温9℃、最高気温12℃)
 今期より畑作も本腰を入れて取り組むことになります。暗渠を入れて排水を改善した沖の畑は当初ブルーベリーを植える予定でしたが、細長い畑のため防鳥ネット等の設備費がかかる割に栽培可能本数が少ないこと、周囲が水田のため農薬が直接飛散してくることもあり野菜畑として使うことにしました。

 

ブルーベリーは現在の栽培エリアを延長するだけの小規模なものですが、完全有機の自然栽培でやっていきます。

 

 

 

 暖かい日が続きミツバチ逹も活発に活動しています。
 

 

 

 

■4月6日
 (最低気温8℃、最高気温14℃)
 最低気温が昨日までは3℃以下だったのに、今日は一気に8℃です。お昼の段階で地温は10℃を超えブルーベリーの根もいよいよ成長モードに切り替わるのではないでしょうか。

 

 サザンハイブッシュ系の花芽がほころんできました。このまま気温が安定してくれればよいのですが、大切な花芽ですからね枯らしたくないです。
 ↓
 左:ノーマン(Sハイブッシュ)、右:スパルタン(Nハイブッシュ) 

 ノーマンは2015年に導入したパテント品種です。土壌改良が不要で植え付け時にはピートモスも必要ないほど土壌適応力が高い品種とのことです。これまで順調に生育してきました。5年生で今期初収穫となります。

 

 

■3月31日
 (最低気温4.2℃、最高気温8.3℃)
 本日、定年退職を迎えました。 親の介護を最優先に考え雇用継続をせず完全退職となります。平日はブルーベリーを中心とした農作業に傾注し、週末を自宅介護に時間を割くという考えです。既に拡張エリアへの苗の配置を終えたので、単管パイプによる防鳥ネットの設置のために資材を準備し来週には設置にとりかかりたいと思います。

 

 

 

■2月19日
 (最低気温-2.7℃、最高気温3.6℃)
 暴風の吹き荒れる寒い一日でした。 庭の片隅で福寿草が咲きだしました。ブルーベリーの花芽は昨年と比べると膨らみが遅いような気がします。
 

 

 ブルーベリー拡張エリアの整備をしていましたらイソヒヨドリが近づいてきました。普段は屋根の上で綺麗な鳴き声を聞かせてくれますが、カメラを向けると飛んでいってしまいます。今日は警戒心が緩んじゃったのか畑に降りて来て妙に慣れなれしい。
 

 

 元肥の油粕を施用し芽吹きを待つのみ。(写真はブリジッタ) 
 

 

 

 

■2月12日
 (最低気温-1℃、最高気温6℃)
 ブルーベリーの幹の色もだいぶ春色に変化してきましたが、ようやく剪定作業が終わりました。一区切り付くと気持ちの良いものです。 剪定作業をしていると樹ひとつひとつの生育具合が良く判りますし、剪定の是非がその後の生育や樹形に直接影響するので、とても大切であり楽しい作業であります。

 

 ↓先週頃からブルーベリー畑で遊びまわっているジョウビタキ
 

 

 新品種
 これまで評判の良い品種や新品種など、多くの品種を育ててみましたが、此処の環境にマッチして定着できた品種は数種類です。それでも苗木カタログが届き新品種を見ていると「これはいけるかもしれない!」と期待しちゃうんですよね・・・ついつい注文しちゃいます。来月には昨年注文していた新品種が入荷します。 現在は不織布ポットを使って定植しているので、重粘土質土壌の影響を受けにくいため、生育不良に陥ることは少なくなりました。一定レベルまで生育してから見極めることができるので選択の幅が広がるような気がします。 品種を増やすということはそれだけ難しいことが増えるので、そこに力を注ぐことはしたくないのですが・・・・ついつい・・

 

 

 

■1月9日
 (最低気温1℃、最高気温6℃)
 週末から剪定作業を開始しておりましたが、今日は雨降りのため下屋での作業となりました。 畑に定植するポット苗を大型不織布ポットに入れ替えました。
拡張エリアへの定植は60cmの不織布ポットを使用することにしました。用土にはピートモス・ココピート・パーライト・日向土・モミ殻をブレンドしますがポット容量が120Lもあるのでけっこう疲れます。作業時間が限られているので思うように進まないのですが、少しずつでも気を抜かずに進めたいと思います。
 

 

 

 

■1月7日
 (最低気温0℃、最高気温7℃)
 暖かな一日でした。 裏山の針葉樹帯に行き、針葉樹主体の落ち葉を集めてきました。 この場所の表土を削ってみると落ち葉がピートモスのように細かく分解され、ふかふかの土壌には細根がびっしりと張り巡らされていました。ブルーベリーの自生地はおそらくこのような土壌なのでしょうかね・・・これを畑で再現したいものです。
この場所は40年以上前に植林した場所です。樹高が低い段階では雑草木が繁りワラビなども良く採れたところですが、樹の成長とともに雑草は少なくなっているようです。

 

 

■1月1日
(最低気温-1.2℃、最高気温7.7℃)
穏やかな新年を迎えております。

 

昨年テーマにした「モミ殻をフル活用する栽培」「不織布ポットでの大苗栽培」「微生物利用の拡大」 これらの試行実施結果が良好でしたので、今年はこのやり方を展開します。特に好気性菌で発酵させたモミ殻マルチには根がびっしりと成長してきたので、栽培資材としての活用は効果的だと思います。  
2017年は60歳を迎える私にとって大きな変化の年となります。 趣味で始めたブルーベリー栽培は10年目に入るわけですが、その魅力は全く色あせせずに私を惹き付けて離しません。思うようにならず試行錯誤が続いているせいかもしれません。 いよいよ今年は趣味のブルーベリー栽培を卒業し、生業としてブルーベリーの生産・販売に着手するつもりです。といっても大きく拡大するわけではなく先ずは小規模栽培で実績を積んでからということになります・・・・・

 

それでは、今年もよろしくお願いいたします。